北海道
昨年の洞爺湖サミットの統一ブランド「彩華洞爺」は順調だったが、これに続く動きはこれから。
青森県
県の酒米「華想い」を前面に。昨年はこの酒米によるカップ酒を5本1,000円で売り出した。
秋田県
原料米「秋田酒こまち」を強く打ち出す姿勢は東京の会でも同じいずれも高水準。
岩手県
こちらは純米酒300mlを1,000円セット。また微発泡も出品した。
宮城県
古くから純米酒の宮城県を謳っていて、特定名称酒の比率は抜きん出ている。
山形県
DEWA33に加えて工業技術センターが開発した山形讃香を看板にしている。
福島県
日本酒フェアでは一般の人たちに審査体験をしてもらう試みで話題を集めた。
茨城県
「ひたち錦」という県産の酒米を使った「ピュアいばらぎ」でアピール。
栃木県
金賞受賞の大吟醸などの販売にも注力して高級酒イメージを出していた。
群馬県
試飲できたのは21蔵元。ひときわ目立つ提灯かざりのブースで演出。
埼玉県
小規模蔵も個性を発揮。日本酒で乾杯推進会議の参加者も目立って増えた。
長野県
純米酒で原産地呼称の酒がずらり40銘柄。こだわりに賭けている。
新潟県
県産の酒米「越淡麗」をお披露目した。試飲できるのは88銘柄。
東京都
イベントを地元でやることでは抜きん出る。今回は清酒リキュールにも注力。
千葉県
晩酌用の身近な酒と、鑑評会出品酒などバラエティ豊かに出展。
神奈川県
地元に「かながわ蔵元屋」という居酒屋があって、そこから各蔵元が出展。
山梨県
吟醸の各種が華やかに並べられた。脱ワインの県を訴える。
石川県
「和らぎの水」発祥の地。旨い水も勧めているが、酒は晩酌用も含めた特定名称酒をずらり。
富山県
地元での県産酒シェアが比較的高く、有楽町交通会館の「いきいき富山館」の評判もあって人気上昇中。
福井県
300mlの3本セットが好評。地元産の原料米五百万石のアピールも効果的に。
岐阜県
出展は28蔵元の吟醸、純米。赤かぶやハムなど肴の出展も好評。
静岡県
東京での「静岡県の酒を楽しむ会」はこの年で11回目。東京のファンも増えた。今回は大吟醸を中心に「静岡吟醸」を。
愛知県
出展は21蔵元。全体に香りに走らず味にポイントを置いた酒が多かった。
三重県
立ち飲み屋「てっぱつ屋」がお目見えしてリラックスした雰囲気を演出。
滋賀県
「源氏物語」にちなむ銘柄の酒が8社出展。地元名物の赤こんにゃくも人気。
京都府
京都の米「祝」による酒。仕込水の試飲と販売もしていた。
大阪府
バラエティは豊かで晩酌用の酒から大吟醸までスタンバイしていた。
兵庫県
山田錦の地元であることに焦点を当ててアピール。従来からこの種の会では常に山田錦を前面に出してきた。
奈良県
菩提もとの酒を並べ、清酒のルーツを訴える。話題のキャラクター「せんとくん」もお目見え。
和歌山県
この種の会に出展することはめったに無かった県だけに、今回は試飲だけ。
鳥取県
故上原浩氏の「酒は純米、燗ならなおよし」の地元だけに燗酒の用意もあり、すべて純米酒。
島根県
特定名称酒も上級酒にピントを合わせ純米、吟醸、大吟醸の酒を揃えていた。
岡山県
雄町米のふるさとであることを訴え、岡山大学の学生が造った酒器も並べた。
広島県
県産米「千本錦」を主に使った酒を300mlで揃えて並べていた。
山口県
山口の酒米「西都の雫」による酒を揃えた。また花酵母の酒なども華やかに。
香川県
「さぬきよいまい」がお目見えして3年になるが、至って順調に売れている。清酒リキュールも人気。
徳島県
今回は1社のみの出展。
愛媛県
酒米「しずく媛」は農業試験所が開発。この酒米も含めて7社が出展。
高知県
土佐宇宙酒は麹で話題を集めたが、これをなお引き継いで宇宙米もできる由。
福岡県
清酒リキュールにも力を注ぎ、なんとか清酒の需要を拡げる窓口にしたいとか。
佐賀県
日本酒バーガーがお目見え。ワイングラスを使って、ここも清酒リキュールを出していた。
大分県
この会が催されたのが6月11日という初夏の候のため冷酒が揃えていた。
長崎県
今回は13社が15点を出品。「焼酎の県」のイメージを変えたいという意気込み。
熊本県
そもそも熊本酵母のふるさとである。その大吟醸を中心に並べていた。