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6月 18 2008
チップの話 プリント
2008/06/18 水曜日 14:40:00 JST

サービスへの気持ち

 

 米国では、レストランのお会計の際、

『チップ』(サービス料)の記入欄があります。

 フランスもその昔はありましたが、今はメニュー

料金に込みで表示のためありません。

とはいえ・・・

気持ちとして、ある程度のチップを現金で置く風習

は残っていました。が、今日では、そういう風習も

なくなりつつあります。

 

労働者の最低賃金が決められている国であり、

米国のように『チップ』で稼がなくては!!という

ハングリーさもあまりありません。

サービス従事者の収入で、チップの占める割合は

減る一方・・・・・・。

サラリーマン化しているのが、いいのか?悪いのか?

 

 米国、イギリスでは、売上のおおよそ10%がサービス料としてサービスマンに配分されます。

そうです!!

稼ぐためには、彼らは単価の高いものをお勧めするわけです。

ビールよりワイン!

ワインより日本酒大吟醸を!!となるわけです。

特に、ニューヨーク・ロンドンの高級店(お客様があまり金額をきにしない?)では高価な日本酒が売れていきます

 

フランスも昔のチップ制度が残っていれば、”ギャルソン”達は、もっと日本酒をお勧めし、米国並みのスピードで

普及したのかも?・・・。

いや、”ギャルソン”という言葉も『チップ』とともに消えてゆくのか・・・・・。

 

 
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